2008年02月10日
緑茶の有効成分
緑茶ポリサッカライドには血糖上昇抑制作用があることが確認されました。
しかし、緑茶ポリサッカライドは熱分解するため、湯出し茶では効果は得られません。
血液中の糖分との結びつきを考えると、水出しによる冷茶をお勧めします。
カテキンリッチのティーバッグで作るには、湯冷ましか水1リットルに10gを入れ
冷蔵庫に8時間以上入れておいてください。
(冷水の場合成分が溶け出すのに時間がかかります。)
もっと見るには www.teaup.jp
しかし、緑茶ポリサッカライドは熱分解するため、湯出し茶では効果は得られません。
血液中の糖分との結びつきを考えると、水出しによる冷茶をお勧めします。
カテキンリッチのティーバッグで作るには、湯冷ましか水1リットルに10gを入れ
冷蔵庫に8時間以上入れておいてください。
(冷水の場合成分が溶け出すのに時間がかかります。)
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Posted by 茶博士 at 15:19│Comments(0)